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2018年11月1日、世界中のGoogleの従業員数千名が同社のセクハラ問題に対して抗議のストライキを実施して話題となっている。
発端となったのは、New York Timesが報じたGoogleの幹部がセクハラで退社後に莫大な退職手当を受け取っていたという報道だ。特にビッグネームとしてAndroidの生みの親、アンディ・ルービンのセクハラ疑惑も再浮上して注目を集めた。
ストライキはGooglアメリカ本社はもちろん、それ以外のGoogleのオフィス各所で行われ、ハッシュタグ「#GoogleWalkout」でその様子が報告された。
以下現地からのツイートの一部を紹介する。
日常的に「OK, Google」を使っている人、いや作っている人たちが「NOT OK Google」のプラカードを掲げている様子には驚くしかない。











今回の大規模ストライキについて、Googleのサンダー・ピチャイCEOは、従業員の参加を支持する声明を発表している。従業員の声を聞き、受け止めていくという。
なお蛇足ながらGoogle HomeのGoogleアシスタントに「セクハラ」について質問してみたところ、Wikipediaからの情報を読み上げてくれる。さらに「セクハラを受けたらどうしたらいいか」を質問するとわかりませんとのことだった。

Source:Twitter / Google Walkout For Real Change (@GoogleWalkout)

(中橋 義博)