好調な第三のビール“本麒麟”が捉えたニーズ 第3のビールが捉えたニーズとは 2018年10月9日 6時0分 ニュースイッチ 写真拡大 キリンビールの第三のビール「本麒麟」が好調に売り上げを伸ばしている。3月の発売後、「ビールのような飲み応え」で人気に火が付き、当初は供給が追い付かずに出荷を絞った。6月には当初の年間販売目標約510万ケース(1ケースは大瓶20本換算)を、約5割増となる約790万ケースに上方修正している。本麒麟は低価格帯の第三のビールの中でもビールに近い、高品質な味を追求した。上質な苦みが特徴のドイツ産ホップを一部使用したほか、通常より1・5倍長い、長期低温熟成製法を採用し、コクが強く感じられる味わいに仕上げた。 同社広報担当は「第三のビールのユーザーが求めているのはビールの本格感。ユーザーの約6割が『本当はビールを飲みたい』と感じている。本麒麟がこのニーズを捉えた」と説明する。 本麒麟は年3200万ケースを販売する第三のビール「のどごし〈生〉」以来の大ヒット商品。キリンはのどごし〈生〉のような主力ブランドの一つに育成する。 リンクをコピーする みんなの感想は? 外部サイト 「バカマツタケ」の完全人工栽培に成功 アサヒ、スマホ決済対応の自販機でインバウンドを狙う アニメ・食の輸出型は見直し…“クールジャパン”で狙うは地方創生