自民党参院議員の鴻池祥肇元防災担当相は10日の麻生派会合で、改選となる2019年夏の参院選には立候補せず、高齢や健康問題を理由に政界を引退する考えを表明した。会合後、記者団に「若い人に譲った方が良いと考えた」と述べた。任期までは参院議員を続ける。共同通信が報じた。

現在の政治に対しては「自民党1強は悪い面もある。参院には権力をチェックし、衆院の拙速(な審議)を戒める役割がある」と注文を付けた。

自民・鴻池氏が引退表明 高齢や健康理由に(共同通信)