“若気の至り”を反省…メッシ「23歳までの食生活はひどかった」 メッシ 23歳までの食生活に反省 2018年3月20日 12時6分 ゲキサカ 写真拡大 バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(30)が、過去の食生活を反省している。スペイン『ムンド・デポルティーボ』が報じている。 今年6月に31歳となるメッシは、これまで年間最優秀選手に贈られるバロンドールを5度受賞するなど、“世界最高の選手”と評されている。今シーズンも公式戦43試合に出場し、35ゴールを記録。リーガ・エスパニョーラで首位を走るバルセロナを引っ張っている。 過去の自身の食生活についてメッシは、「昔は体に悪いものばかり食べていたよ。23歳ぐらいまで僕はチョコレート、アルファフォール(中南米のお菓子)、炭酸飲料とか食べていた。でも今は食生活を改善したんだ。たまにワインも飲むけど、あまり問題ではないね。吐き気については変化がはっきりと分かった」と反省し、食生活改善が現状のパフォーマンスにつながっていると説明した。●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集 リンクをコピーする みんなの感想は? 外部サイト 天才からの非情通告…メッシが“低レベル”な同僚3人の放出を希望か メッシにも“苦手なチーム”がある!?過去8度の対戦で無得点のチームとは… 「そんな風に話さないでくれ!」メッシを激怒させた主審の一言が明らかに