中島美嘉「魂の歌を聴いて」全国ツアースタート!
今年の5月から7月まで行われたアーコースティックライブや、8月にリリースされたピアノアレンジによるカヴァーアルバムのしっとりとしたイメージとは変わり、久し振りのフルバンド編成となる本ツアー。
「こんばんは、中島美嘉です。今日は、初日です。こんなにたくさん集まってくれ本当にありがとうございます。最後までフルコースでぶっ飛ばして行きますので、魂の歌を聴いて下さい」と挨拶をしたのち、「雪の華」、「桜色舞うころ」、「ORION」など、早々にヒットナンバーを披露。感情豊かに優しい歌声でオーディエンスを魅了した。
中盤では、ボンテージ風の衣装に身を包み、本公演で国内初披露となった、オリジナルアルバム表題曲「TOUGH」や加藤ミリヤとのコラボ曲「Fighter」を含むアップナンバーを力強く歌い上げ、会場を熱狂させた。一転して「明日世界が終わるなら」、「僕が死のうと思ったのは」などの人気バラード曲では、以前にも増した表現力で熱唱する歌声が観客の琴線に触れ、涙するファンが多く見られた。

続いて、黄色のロングワンピース衣装に着替え「恋をする」や新曲「A or B」などを爽快な歌声で盛り上げたあと、数年振りの披露となるセカンドシングル「CRESCENT MOON」や「TRUE EYES」、「OVER LOAD」など疾走感溢れるアップナンバーでオーディエンスを煽り、会場を一体化させた。
アンコールでは、カヴァーアルバム曲の中から「メロディー」を全身全霊で熱唱し、「最後までいっぱい残ってくれてありがとう。ありがとうの意味を込めてこの曲で終わりたいと思います」と気持ちを伝え、ラスト曲「JOY」で幕を閉じた。
