日本野球機構は8日、2017年新人選手選択会議(ドラフト会議)を10月26日(木)に開催すると発表した。

 また、今季も大正製薬株式会社が特別協賛し、公式タイトルを『プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD』と決定した。なお、大正製薬株式会社の特別協賛は2013年から5年連続となっている。

 昨年のドラフトでは創価大の田中正義に5球団が競合。さらに、桜美林大・佐々木千隼に外れ1位で史上最多となる5球団が競合した。

 今年は、どんな球児たちが、プロの門をたたくのだろうか。