短期感で弱点克服のgooのスマホ「g07+」が約2万円で販売開始!販売好調なg07を凌ぐ高コスパモデルに

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NTTレゾナントが「gooのスマホ」ブランドの新しいSIMフリースマートフォン(スマホ)「g07+(グーマルナナプラス)」を発表した。

昨年12月に発売し、好評となっている「g07(グーマルナナ)」の改良版。価格は19,800円(税別)。
「g07+」は、キャンペーンでさらに先着907人に2,000円引きにポイントクーポンも配布しており、適応すれば17,800円(税別)、税込でも2万円を切る価格で購入ができる。

すでに予約販売は開始されており、発売はホワイトが4月中旬以降、ブラックが5月上旬以降となっている。
合わせて、g07の価格は17,800円(税別)に値下げされた。

g07は3G(W-CDMA方式)と4G(LTE方式)の「デュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS)」機能に対応し、メタルボディーでコストパフォーマンスが高い製品だ。

今でもDSDS対応製品としては抜群のコストパフォーマンスを誇っている。
そのため、同社では開発元であるコヴィアに2回の追加発注(生産)を行なっているという。

前製品のg07は、タッチパネルの精度があまり良くないことが指摘されていた。
そこで今回、g07+では新たに液晶パネルを従来のIPS液晶からIGZO液晶に変更。
これによって、より省電力かつ高精細なっただけではなく、滑らかなタッチ操作が可能になっているとのことだ。

また外装もg07よりも高品質なアルミ加工が施されているほか、電子コンパスの精度もより高い部品を採用。
さらに新たにauの3G(CDMA2000方式)回線にも対応した。
なお、auのVoLTEやLTEデータ通信には対応してないという。

とはいえ、3Gと4GのDSDSにも対応しているため、auの音声通話(3G)と仮想移動体通信事業者(MVNO)による格安SIMのデータ通信を組み合わせて利用できるようになっている。

そのほか、購入時にはAndroid 6.0(開発コード名:Marshmallow)を搭載しているが、Android 7.0(開発コード名:Nougat)へのOSバージョンアップ保証もある。

なお、ディスプレイを覆う強化ガラス「Dragontrail」(旭硝子製)やUSB Type-C端子、OTG(ホスト機能)、急速充電、ソニー製センサーのカメラといった点は変更ない。

g07と同様にDSDSを利用するとmicroSDカードが利用できないというマイナスはあるが、短期間にg07の欠点を、g07+で克服してきたフットワークの良さは評価できそうだ。

g07を購入した人は悔しい感じもするが、g07+はいよいよ死角のない非常にコストパフォーマンスの高い製品と言えそうだ。

●g07(コヴィア「CP-J55aW」)の主な仕様
画面   :5.5インチFHD IGZO液晶
大きさ  :152×75.6×7.9ミリ
重さ   :150グラム
本体色  :ホワイト、ブラック
SoC   :MediaTek製「MT6750T」(1.5GHz CPU×4コア+1.0GHz CPU×4コア、GPU「Mali T860」)
メモリー :3GB
ストレージ:32GB、microSDXCカード
バッテリー:3000mAh(取外不可)
カメラ  :背面約1300万画素、前面約800万画素
通信   :Wi-Fi(IEEE802.11a/b/g/n)、Bluetooth 4.1
位置情報 :GPS
センサー :指紋、加速度、近接、環境光、ジャイロ、電子コンパス
端子   :イヤホン端子、USB Type-C端子
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