ZSTのリングに立つのは一体誰か!
ZST本戦への参戦を目指す『SWAT ! 02』が、7月24日(日)ゴールドジムサウス東京アネックスで開催された。このSWAT!は、U-FILE CAMPや高田道場、A-スクエア、GRABAKAといった名だたるジムから将来有望の選手が多数参戦し、熱い闘いを繰り広げる。いうなれば小谷直之や所英男に続く、次世代スター選手発掘の場。未来のメインイベンターは誕生するか?この日も全12試合、いずれも熱戦が展開された。

メインで行われた、金原正徳(総合格闘技武蔵村山道場)と太田裕之(チームPOD)の一戦は、所英男も期待を寄せる注目の一戦。結果はドローとなり、両者ともに悔しそうな表情を隠せなかった。セミの植村“JACK”龍介(P's LAB東京)とクリストファー・デイビッド(AACC)の試合では、序盤で植村がデイビッドの足をとることに成功、勝機を見出したが極め切ることができずにいると、試合後半ではスタミナを欠いて苦しい展開を強いられ、苦いドロー裁定となった。
また、第10試合の稲津航(U-FILE CAMP登戸)と斉藤利之(RIKI GYM)の一戦は、稲津が多彩な蹴りで開始早々鮮やかなKO勝利。試合後には、勝村周一朗(勝村道場)との対戦を熱望。勝村も自身のBlogで「機会があったら戦いたいと思います」と試合を容認する投稿を寄せた。
この日、一番の熱戦となったのは、第4試合に行われた伊藤有起(A-スクエア)と竹田誠志(U-FILE CAMP町田)の一戦。序盤から竹田の打撃に劣勢が続く伊藤は、タックルも封じられ、苦しい展開が続くも、2R終了間際に竹田の一瞬の隙を逃さずチョークスリーパー捕獲。決着がついた瞬間には、大きな歓声が沸き起こる、執念の大逆転勝利を収めた。
ZSTの次回大会は、9月10日(土)にZepp Tokyoで予定されている『BATTLE HAZARD 02』となる。


◆第12試合・ライト級シングルマッチ
金原 正徳(総合格闘技武蔵村山道場) VS 太田 裕之(チームPOD)
△(時間切れドロー)△


◆第11試合・フェザー級シングルマッチ
植村“JACK”龍介(P's LAB東京) VS クリストファー・デイビッド(AACC)
△(時間切れドロー)△


◆第10試合・フェザー級シングルマッチ
稲津 航(U-FILE CAMP登戸) VS 斉藤 利之(RIKI GYM)
○(1R1分25秒/KO)●


◆第9試合・ライト級シングルマッチ
相馬 幸生(高田道場) VS 樋山 久(ロデオスタイル)
●(2R4分11秒/チョークスリーパー)○


◆第8試合・フェザー級シングルマッチ
宮下 トモヤ(バトラーツジム『B-CLUB』) VS 清水 俊一(宇留野道場)
△(時間切れドロー)△