18.4インチ巨大タブレットGalaxy View 国内発表。「約2.7kgの軽さ」、持ち運びハンドルつき

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サムスンが超大型タブレット Galaxy View を国内向けに発表しました。Galaxy View は18.4型フルHDディスプレイを備え、重さ約2.7kgという重量級のAndroid端末。大型ながら持ち運び用のハンドルとスタンドを一体化した設計が特徴です。サムスンでは「タブレット」ではなく、「新たなマルチメディアデバイス」と称しています。

【ギャラリー】サムスン 18.4インチタブレット Galaxy View (2枚)



大型タブレットといえば 12.9インチ2732 x 2048ピクセルで700g台の iPad Pro が話題になりましたが、Galaxy View は18.4インチのフルHDで約2.7kg。本体サイズは横452 x 縦 276 x 厚さ 11.9mm 。画面に比してスリムではあるものの、据え置きとモバイルの中間のような感覚です。

(写真は海外版でHuluを開いたところ)

そのほか主な仕様は8コア1.6GHzプロセッサ、2GB RAM、32GB内蔵ストレージ、microSDスロット。無線は802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.1。前面にビデオ通話用の210万画素カメラ、4W x2ステレオスピーカーなど。バッテリーは5700mAhで約8時間動画再生。

「でかいタブレット」カテゴリとしては、PCメーカーが20インチ級の製品を出していたこともありますが、主に「タッチ対応のオールインワンPCで、電源を抜いても一時的に使えるバッテリー内蔵」に近い製品でした。Galaxy View は大型であるものの、8時間の動画再生など一般的なモバイル機器のように電源を気にせず使えます。

サムスンが想定する主な用途は、個人用であればリビングや寝室など部屋の間を楽に持ち運べる動画視聴端末。またビジネス向けには持ち歩けて複数人数で見やすいモニタとしてプレゼンテーション用や店頭サイネージ用など。

国内向けリリースでは「さまざまなパートナー企業との協業を通じたソリューションビジネスの拡大を図ってまいります」とされており、主に法人向けを想定しているようです。一般向け販売の有無や価格帯、発売日は今のところ未定です。