石田純一、メガネはお洒落アイテム「僕は阿部寛さんと違って、顔がのっぺりしているから」
自身の視力は「1.5あります」とのことで、メガネを着用するときは、お洒落アイテムとして使っているという。「僕は阿部寛さんと違って、顔がのっぺりしている。なので、だてメガネは20本ぐらい持っています」と説明した。
記者から「変装用じゃないですか？」という質問には、「違います」と答え、笑い出した。「僕は、車の窓にスモークを貼ったりしないぐらい」と話し、街中でも存在を消したりしないそうだ。
この日、出演したイベントは、夜のリラックスタイム（就寝前の時間）にスマートフォンを利用する人々に向けた「安眠対策用のメガネ」をアピールするもの。
夜間にデジタル機器からのブルーライトを浴びて、体内時計を狂わせないよう、睡眠の質を向上させるために開発された新商品だ。
石田も就寝前にスマートフォンやタブレットを使用しているそうだが、3歳になった愛息・理太郎くんも一緒に見たりするという。「理太郎は、イルカショーの映像ばかり見ている。子供用サイズのメガネも作って欲しい」とリクエストしていた。
安眠対策用メガネ「NIGHT USE」は、全国のJINS店舗およびJINS オンラインショップにて、3日から発売となった。
▼ 車内の奥に、「試着室」が2部屋
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