マギー・ギレンホール

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人気俳優ジェイク・ギレンホール(『プリズナーズ』)の姉で、映画『ホワイトハウス・ダウン』や『ダークナイト』などの作品に出演しているマギー・ギレンホール。現在37歳の彼女が、"55歳の男の愛人を演じるには老けすぎている!"とキャスティングされなかった秘話を披露している。

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米THE WRAPによると、マギーは最近のインタビューで、"ハリウッドには時々ガッカリさせられる"との心境を打ち明けている。「ハリウッドで女優をやっていると、あまりにもガッカリさせられることが多くて驚きすら感じることがあるの。私は37歳なんだけど、最近、55歳の男の愛人役を演じるには老けすぎていると言われてビックリしたわ。すごく嫌な気持ちにもなったし、腹立たしいと同時に何だかおかしくなってしまった」と、特殊な業界に身を置くジレンマを吐露。

さらに、「多くの女優が現実的で複雑な女性の役を演じて、素晴らしい仕事ぶりを見せているわ。だから悲観的にはなっていないし、何かもっと興味をそそられる役を演じられることを期待しているの」と語るマギー。演技派女優の地位を確立してきた彼女は、米サンダンス局のドラマ『The Honourable Woman』の演技で、今年度のゴールデングローブ賞にてミニシリーズ・TV映画部門主演女優賞を受賞。このほかにも、2010年のアカデミー賞では『クレイジー・ハート』の演技で、主演女優賞にノミネートされる実績を残している。(海外ドラマNAVI)

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