台湾・高雄市の玉荷包ライチ 水不足で甘さ高め
同市大樹区の農会(農協)関係者は、今年のライチは小粒だが、甘みが強いと話す。最終的な糖度は18度に達するのではないかと期待を寄せる声も上がっている。
一方、高雄市農業局ではライチの品種改良に力を注いでいる。
在来種のライチより1カ月半早く収穫される新種の「台農6号」は、今年4月末に台北に出荷されると瞬く間に完売。600グラムあたり300台湾元(約1170円)で取り引きされ、在来種の1.5〜2倍の高値がついたという。
(編集:齊藤啓介)
