和歌山毒入りカレー事件
和歌山毒物カレー事件とは、1998年7月25日夕方に和歌山県和歌山市の園部地区で行われた、夏祭りにおいて提供されたカレーに毒物が混入された事件。主婦の林真須美が逮捕され、2009年5月18日に最高裁判所にて死刑が確定した。2009年7月に再審を請求していたが、2017年3月29日付で和歌山地裁により棄却された。
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事件後は児童相談所に入ったが、いじめられて鼻を骨折したこともあるそう