靖国のトイレ爆破した韓国人の母親 被害者アピールした訳 2018年1月17日 13時12分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 靖国神社のトイレを爆破した韓国人受刑者の母親が2017年12月に会見を開いた 息子から聞いた話として、独房に刑務官がムカデを投げ入れてきたと主張 息子の犯罪を相殺し、被害者の立場を演出するためだと識者は語った 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。