飼い主のスクワットに警戒感MAXのにゃんこ 耳が見えなくなる事態 2017年2月11日 18時13分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 突然スクワットを始めた飼い主に、警戒感を示す猫を紹介している 耳がへたり込んで見えなくなり、ほとんど消失しているかのようになった 飼い主が謝罪の気持ちを込めて撫でると、耳は元に戻ったという ◆警戒するあまり、耳が消えてしまった猫スクワットしてたら警戒された(笑)ごめんね(笑) pic.twitter.com/Bgl8qQjvf0— ハク様 (@nekonohaku) 2017年2月5日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。