太陽系で最も遠い天体を発見か 公転周期は1000年超の可能性も 2018年12月19日 8時44分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 太陽系で最も遠い直径約500キロの氷の天体が発見されたという 太陽からの距離は地球−太陽間の約120倍で、公転周期は1000年超の可能性も 米カーネギー研究所などの研究チームが18日までに発表した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。