13日、性関連産業1人あたりの国別売り上げで、日本は韓国に次ぐ2位だが、成人向けビデオの制作本数が米国の2倍に上るなど世界最大の市場規模となっている。写真は中国のイベントに出演する蒼井そら。

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2014年1月13日、ジャパンタイムズ(電子版)によると、2011年の性関連産業1人あたりの国別売り上げで、日本は157ドル(約1万6400円)と、韓国の527ドル(約5万5100円)に次いで2位となっている。しかし市場全体の規模で見れば、日本に匹敵する国はないだろう。人口で言えば、日本は米国の半分に満たないが、成人向けビデオの制作本数は米国の2倍だ。新華網が伝えた。

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業界関係者によると、成人向けビデオ男優の出演料は1作あたり1000円や、さらにはギャラ無しのケースもある。中には自らお金を払ってまで出演する男優もいるそうだ。1本出演で5万円以上を稼ぐ男優はごくわずかだという。

その一方で、小澤マリアや蒼井そら麻美ゆまのように日本だけでなくアジア各地に大勢のファンを持つ女優もいる。情報によると、全盛期の彼女たちのギャラは1本数百万円にも上る。

記事によると、近年は「素人もの」や「新人もの」が人気で、毎年数千人の女性がデビューする。しかし関係者によると、その大半が6カ月以内に引退するという。(翻訳・編集/NY)