韓国の剣道団体が「剣道」の韓国起源を主張、「相撲」と「日本刀」も―中国メディア

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韓国の剣道団体・大韓剣道会と世界剣道協会が、「剣道」の起源は韓国だと主張している。13日付で中国の日本情報サイト・日本通が伝えた。
記事によると、剣道だけでなく、「武士」「日本刀」「武士道」もすべて韓国起源だと主張している。だが、記事は「剣道は日本統治時代に韓国に入って来た日本起源のもの」だと指摘。朝鮮半島でもともと使用されていた刀も、中国とモンゴルから伝わった両刃の剣や「環刀」と呼ばれる直刀で、日本刀を基礎とする剣道の誕生とは結びつかないと「韓国起源」説を否定している。
韓国はこのほか、「相撲」も朝鮮半島の格闘技「シルム」とよく似ていることから、これもその起源は韓国だと主張している。だが、記事は「相撲の起源は古墳時代(300年〜600年)に遡り、似たような競技は中国やモンゴルなど世界各地に存在することから、その起源を特定することはできない」としている。
(編集翻訳 小豆沢紀子)