自身の美容整形を赤裸々に語った今井メロ

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元トリノ五輪スノーボード日本代表の今井メロが4月18日、都内で行われた映画「モンスター」のプレミア試写会に出席。大九明子監督、脚本の高橋美幸、特殊メイクを手がけた江川悦子とともに、トークショーを行った。

“モンスター”と呼ばれるほど醜い顔だった女性が美容整形手術により絶世の美女となり、名前を変え、化け物扱いされた故郷の町へ、かつて恋したひとりの男の面影を求めて戻ってくる。女性の美醜というセンシティブな部分に迫り、発行部数30万部を突破した問題作が原作。整形手術により変貌していく主人公・和子を、高岡早紀が特殊メイクにより熱演する。

今井も目と鼻の整形をしたことをカミングアウトし、衝撃的なヌード写真集を発売したばかり。「自分自身とかぶる部分もあるし、違う部分もありました。自分自身も整形を経て前向きに生きることができるようになった」と感慨深く語った。2度の結婚を経て、ふたりの子どものシングルマザーでもある今井は「何事もプラスに考えられるようになった。整形前は何度やせようと思っても『どうせブサイクやし』『相手にされないし』と思っていた」と述懐。そして、「子どもにも心から明るく笑顔で接してあげることができるようになった」と明かした。

報道陣から整形に踏み切った理由を聞かれると、「メンタル面がすごく弱くて、『かわいい』と言われても女性としての『かわいい』ではないと知っていたので、悔しい思い、つまずく点が小さい時からずっとありました。決意したのは10代の半ばです。目、それから鼻をさせていただきました」と赤裸々トーク。一方で「私自身、2度結婚・離婚をしているので、男性に対しては見る目がない」と苦笑し、「次があるかどうかはわからないんですけど、今は女優さんになりたいというのがあるので、ひとつひとつ習得していけたら」と話した。

現在、恋人は「いないです。(アプローチは)あったんですけど、今はお仕事の方を大切にしたい。子どもに対して、子ども自身がやりたいことをやれるようにお金を貯めたいです」と母の目線で語った。スノーボーダーとしての復帰は考えていないというが、「プライベートでは滑ったりします。(スノーボードは)子どもがしたいと言えば教えたい」と明るく語った。

「モンスター」は、4月27日から全国で公開。

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