19日に発売された「週刊文春」(7月26日号)では、「大津 中2いじめ自殺 新聞・テレビが報じない全真相」という記事を掲載し、同級生グループによるいじめの具体的な内容を、詳細な証言とともに報じている。

同誌では、加害者の少年は、横から寄ってきて乳首を血がにじむほどつまむといういじめを繰り返していたとされ、自殺した少年とは別の同級生も、被害にあったと明かしている上、自殺した生徒の担任だった教諭は、加害者グループから乳首をつままれ、出血した生徒を見ても「ヘラヘラしてるだけで全く注意してくれなかった」という。

また、いじめていたグループの少年たちは、「弱いヤツには平気で暴力的なことするけど、もっと強いヤンチャなグループにはヘイコラしてるような連中」だったという、自殺した生徒に近い同級生の証言も掲載している。ネット掲示板には、同誌で報じられた凄惨ないじめの内容に「読んで泣いてしまった」「絶句した」など、様々な反応が寄せられている。

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