岡田准一のアクション指導が「怖かった」と明かした真木よう子

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10月30日(土)から公開される映画「SP THE MOTION PICTURE 野望篇」の完成披露試写会が9月29日、都内で行われ、出演者の岡田准一、堤真一、真木よう子、松尾諭、神尾佑と、波多野貴文監督が登壇した。

【写真】麻生太郎元首相(写真右)の警護に当たる松尾諭と堤真一(写真左から)

同作は、フジ系で'07年11月〜'08年1月に放送された人気ドラマの完結編となる劇場版2部作の第1弾。警視庁警備部警護課第四係のSPたちが、日本を根底から覆すテロの脅威に立ち向かう姿を描く。

危険を察知する特殊能力を持つ主人公・井上薫役の岡田は「お待たせしました。いろんな人から『続きはどうなってるの?』とか『早く見せろ』と言われていたので、この日を迎えられて本当にうれしいです」と無事に完成披露にこぎつけた喜びを語った。

波多野監督は「ようやくできあがった作品です。僕らにできることはすべてやりました」と目頭を熱くした。堤は、2年ぶりに撮影現場で再会した岡田について「前よりもシャイになってるような気がしました。口を利いてくれなくて、嫌われたのかと思いました…」と落ち込んだ表情をみせると、慌てた岡田が「大好きですよ!」と告白し、照れ合っていた。

劇中で激しいアクションにチャレンジしている岡田は、武術のトレーニングを本格的に行っていたようで、カリとジークンドーの師範免許を取得したことが発表された。みんなから次々と「岡田師範」と呼ばれた岡田は慣れていないようで「昨日(免許を)取得したばかりなので」と終始恐縮ぎみだった。共演者は皆、岡田からアクション指導を受けたという。その岡田から「たぶん、日本で唯一、ステップからのひざげりができる女優さん」と紹介された真木は、岡田の先生ぶりについて「すごく丁寧で優しいけど、できないと怖いんです…。女優を辞めようかと思いました(笑)」と恐怖心を抱いている様子。

また“マルタイ(警護対象者)”の麻生太郎元首相がキャスト陣5人にエスコートされ登場すると、会場からは驚きの歓声が上がった。堤は「麻生さんと車の中で日中関係のことを話しました」と明かし、会場の笑いを誘った。

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