占って下さい!!

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朝出勤前についつい見ちゃうのが、各テレビ局がやっている「今日の運勢」。A局では12位だったから、B局でも見てみようなんて占いのハシゴをしたりしていませんか? 占いといってもいろんな占いがあります。露店もあれば店舗もあるし、パソコンでするデジタル占いからウェブカメラを使ったライブチャット占いまで、さまざまな方法で占いを楽しむことができるようになってきました。

そのなかでも、「最近ウェブカメラを使ったライブチャット占いが大人気!」との噂を聞きつけ、livedoor トレビアンニュース編集部はチャット占いを運営している『占いの窓』さんに突撃インタビューしてきました。

■ライブチャット占いとは?
自宅で対面鑑定? なんて一昔前にはできなかったことが、インターネットの普及によりできるようになったのです。ウェブカメラを使用して、自宅でリアルタイム鑑定ができる時代がやってきました。では、ライブチャット占いを使用する人は、どのような人が多いのでしょうか。

「立ち上げ当初は女性ばかりでしたが、現在では男性の利用者も増えてきています。もちろんまだまだ女性の方が多いですけど。だいたい男性は全体の2割程度ぐらいです。また、年齢層はさまざまですが対面鑑定よりもライブチャット占いのほうが年齢層は上です。20代後半から 40代といった感じではないでしょうか。チャット占いは、店舗と違ってほかのお客さまと顔を合わさずに済みますし、気を使わずに気軽に悩み事を相談できるサービスとしてご公表をいただいております」とのこと。

また、気になる相談内容は恋愛関係のご相談が大半を占めるとのこと。そのほかにも、就職・転職・引越しなど、人生における転換期に関する相談事も多いそうです。恋愛の相談内容は出会い運からはじまり、気になる人との行方、今のパートナーと結婚できるか、パートナーとの相性、人にはちょっと言いにくい不倫など広範囲にわたります。相談内容は相談者の数と同じぐらいあるといっても過言ではないようです。また、漠然とした「今後、私に良い出会いはあるのでしょうか?」などといったものではなく、具体的なもので相談者の生活に密着した深い内容・テーマで占うことが多いようです。

対面でもライプチャットでも、相談するのは恋愛がいちばん多いようですね。ものは試し!! と思って、一度体験してみるものいいかもしれません。
[詳細記事]

協力:livedoor占い 占いの窓

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