50代の井森美幸、自身のひざは「象のひざみたい」

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タレントの井森美幸(51歳)が、2月25日に放送されたバラエティ番組「やすとも・友近のキメツケ!あくまで個人の感想です」(関西テレビ)に出演。自身のひざは「象のひざみたい」と自虐的に語った。

この日、「○○歳超えたら△△でけへん!」のテーマで番組が進む中で、「20代前半超えたら脚出されへん」「ひざが汚くなってきた」「見苦しい」「周りに見せてしまって申し訳ございませんっていう気持ち」になるため、ミニスカートはもうはけないという、20代女性2人組の街頭インタビューが紹介される。

これを受け、井森は「(20代の人が)ひざが汚いって言ってたけど、汚いっつっても、50代くらいのさ、私たち……私なんてあれだよ、象のひざみたいになってる。なってくるんだよ」と語る。

また、スタジオの女性メンバーからは「若いうちに出したほうがいい」「ずっと出してたら磨かれる」などの声が上がった。