浦和戦で先発出場したサンペール

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4月20日(土)13:00より、2019明治安田生命J1リーグ第8節、浦和レッズヴィッセル神戸の一戦が埼玉スタジアム2002でキックオフを迎え、1-0で浦和レッズが勝利を収めている。

試合は終始神戸が主導権を握ったものの、前半与えてしまったPKの一失点で敗北。ヴィッセルはリーグ戦3連敗を喫してしまった。

「チームとしては厳しい状況ではあるが、今日はいい試合ができた。優位な形でゲームを進められていた。自分たちのミスが得点につながってしまった」と同一戦を振り返った神戸のMFセルジ・サンペール

試合ではボールを呼び込み相手を引きつけ、数的優位を作ろうとするシーンが多くみられた。密集地帯では、時折ダブルタッチで相手を交わすなどコンディションが上がってきていることを証明するようなプレーも見せている。

スペイン勢では唯一の出場となったサンペールはイニエスタ不在についても語っている。
「アンドレス(イニエスタ)は攻撃においても大きな存在だが、神戸はタレントが揃っているチームだから、今日も勝てたゲームだと思う」

また、この試合セットプレーのキッカーを務めたサンペールは、その理由として指示されたわけではなく、ゲームの中で決まったことだと話した。
「最初のコーナーキックでいいボールを上げられたので、それからも続けて蹴った」

最後に同MFは監督交代による変化についても語った。
「ディフェンス面での改善の意識を高められている。今日のゲームも相手にチャンスを与えていなかったので、手応えはあると思う」

リーグ戦3連敗を喫したヴィッセル神戸は24日にルヴァンカップ、セレッソ大阪戦を迎える。