失くなっても世を騒がせるとは…

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 3月17日に亡くなった内田裕也さん(享年79)のお別れ会を巡って、“ロケンロール”な事態が起きている。

【写真】宮沢りえ 樹木希林さん告別式での喪服姿

「3月末に都内の斎場で、ファンも参列できるお別れ会が開かれる予定だったのですが、直前になって急遽延期に。その理由は、裕也さんの事務所側と、親族の間で意思疎通が図れていなかったからだと言われています」(芸能関係者)

 当初、お別れ会は内田さんの個人事務所の社長・Aさんが中心になって準備を進めていたという。

「Aさんは10年以上にわたって裕也さんを公私共に支えてきた女性で、彼が肺炎で入退院を繰り返し、車椅子生活になっても、かいがいしく看病を続けていた。そんな姿を娘の也哉子さんや夫の本木雅弘さんも知っていたので、当初は全て任せようとしていました。

 しかし、Aさんは也哉子さん夫妻を初めとする親族との話し合いをする前に日程や会場を次々に決めてしまったんです。これにより、親族とAさんサイドの意見の食い違いが目立つようになり、お別れ会は一旦延期となりました」(前出・芸能関係者)

 改めて計画が再考され、お別れ会は4月3日に東京・青山葬儀所で開かれることが決定した。

 葬儀案内の文書には、日時場所と共に、葬儀委員長や世話人として大手芸能事務所のトップがズラリと並んでいる。

「喪主は也哉子さんになっており、Aさんはほとんど関与していないそうです。裕也さんの音楽仲間はAさんの献身ぶりに感謝しており、お別れ会については複雑な気持ちを抱いている人も少なくないようです」(別の芸能関係者)

 亡妻・樹木希林さんの言う「一切なりゆき」とはいかないようで。

※週刊ポスト2019年4月12日号