『 しくじり先生 』 がAbemaTV完全版として放送され、品川庄司がコンビ解散危機を初告白した。

 解散話が一息ついた頃、品川は映画『ドロップ』の脚本など、ピンの仕事で忙しい日々を送っていた。一方、庄司はピンの仕事がまったくない状態だったため「品川庄司の単独ライブをやりたい」と言い出すようになる。

 そんなある日、偶然品川と仕事が一緒になった新婚ホヤホヤのミキティこと藤本美貴が「交際期間は隠れて付き合っていたから単独ライブに行けなかった。いざ結婚して見に行けることになったのに品川庄司が単独ライブやってない。単独ライブやって!」と品川に訴えてきたという。

 ミキティのあまりの迫力に負けて、単独ライブをやることになった品川庄司。単独ライブ後、品川がミキティのブログを読むと、そこには庄司を褒める文章ばかりが並んでいたという。

 婚約発表し、品川に頼りきりだった庄司もさすがに「なんとかしないと」と思い始め、ピンでネタをやる決意をする。キムタクを意識していた過去のプライドも捨て去る決意をする。「ここから俺がおかしくなります」と話す庄司。自分でネタを作ったことがなかったため、裸芸もウケず、大変だったという。

 それでも、庄司のもとに『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)の出演話がきた。5人ギャガーが出て、1人ずつ代表のギャグを言っていくという流れで、偶然最後の“トリ”だった庄司。

 ネタも作ったことがない、ギャグもない庄司がひねり出したネタが、今では自身の代表作の「ミキティーーー!!!」だ。交際期間中は共演NGで、庄司の口からミキティの名前を出すこともNGだった。『爆笑レッドカーペット』が婚約発表後、初の仕事だったため、やっと庄司の口からミキティの名前が言えるということで、このギャグは庄司の心の叫びそのものだったという。

 この番組をちょうど自宅のテレビで庄司を見ていた品川は大爆笑。それをきっかけに、品川は「そういえば、自分が褒められたいばかりで庄司を褒めたことなかった」と大事なことに気づいた。「俺が一番、庄司に緊張をさせていた。自由にお笑いをさせていなかった」と当時を振り返った品川。庄司もそんな品川の変化に気づき「歩み寄ってきてくれたから、新ネタを書いてくれた時に素直にありがとうと言えるようになった」と明かした。さらに、庄司はネタを作れない分、品川を思いやるようになり「糖分が頭にいくように」とドーナッツを買ってくる気遣いもするようになった。

 今では家族ぐるみで付き合い、お互いの家族同士で食事をすることもある品川庄司。品川の娘と庄司の息子が一緒にパズルをして遊ぶこともあるといい、品川の娘が仕切り始めると品川は「パズルもちゃんと2人で力を合わせてやるんだよ。パパたちができなかったことだから」と言い聞かせているという。

 それを聞いたミキティは「まだ間に合います」と品川庄司を応援する言葉をくれた。単独ライブの実現も、庄司のギャグもミキティのおかげであり、品川庄司にとってミキティの存在は偉大だ。AbemaTVの視聴者からも「庄司いい嫁もらったなー」「ほんとミキティのおかげ」「アベマで番組してほしい」など、感動のコメントが殺到した。

 当時解散寸前だった品川庄司が『しくじり先生』で伝えたい言葉は「どんな些細なことでも言葉で伝えて、お互いを褒め合おう」「8割褒めていたら、けなす時間も少なくなる」というものだった。番組はAbemaビデオで 無料視聴(期間限定) が可能だ。

▶︎ 品川庄司出演の『しくじり先生』動画はこちら ▼【バラステ】しくじり先生 AbemaTV完全版 品川庄司がコンビ解散危機を初告白
⇒ 【期間限定で無料視聴が可能・2018年11月18日まで】
(※スマートフォンアプリ、FireTVStick、ChromeCastから視聴可能です)