12日、東京・台東区のJR御徒町駅で在日中国人の男性が電車にはねられて死亡したとのニュースに、中国からも悲しみの声が寄せられている。資料写真。

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2018年10月12日、東京・台東区のJR御徒町駅で在日中国人の男性が電車にはねられて死亡したとのニュースに、中国からも悲しみの声が寄せられている。

10日午後に起きた事故で亡くなったのは、飲食店を経営する陳雷さん(56)。陳さんは線路に落とした孫への誕生日プレゼントを拾おうとして事故に遭った。はねられたのは、ホームに上がる途中だったという。

孫は今月4歳の誕生日で、陳さんはプレゼントを買おうと駅横にあるアメ横商店街を訪れていたそうだ。

この事故に対し、中国のネットユーザーからは「プレゼントを渡さなければって焦ってしまったのかな」「ホームの下に体を隠せるスペースがあったはず。残念でならない」「どうしてわざわざ線路に。胸が痛い」などの声が上がっている。また、「お孫さんには事故の詳細を伝えないで。自分を責めることになったらかわいそう」というコメントや、「中国人は鉄道利用時の安全意識を高めよう」「駅員さんに相談するとか他に方法はあったはず。命を大切に…」などの意見も聞かれた。(翻訳・編集/野谷)