禁門の変を経て表情が変わった吉之助。龍馬との出会いは吉之助をどう変える?/(C)NHK

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鈴木亮平が主演する大河ドラマ「西郷どん」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)でついに吉之助(鈴木)と坂本龍馬(小栗旬)と出会いのシーンが描かれた。龍馬の登場を待ちわびたファンから「カッコよすぎる…」「色気がすごい」と歓喜の声が上がっている。

【写真を見る】眼光鋭く“すごむ”龍馬(小栗旬)!“ワル”っぽさがカッコいい!!/(C)NHK

■ 土佐弁で「おまん、やっぱり偽もんかい」

29日放送の第28回サブタイトルは「勝と龍馬」。禁門の変で敗走した長州藩に追い打ちをかけるように討伐せよとの勅命が下され、慶喜(松田翔太)は長州討伐に息巻く。しかし、禁門の変で京の街は焼け野原となり、民は苦しんでいた。吉之助は心に迷いを残しながらも、慶喜の命を受けて長州討伐のための準備を開始した。

慶喜の使いで、長州討伐に反対する勝安房守(遠藤憲一)の説得にやってきた吉之助。そんな吉之助を出迎えたのが、勝の弟子・坂本龍馬だった。

第26回(7月15日放送)では、勝に「知りませんろうか、西郷吉之助」「まだなんちゃあしちゃあせん。5年も島に流されちょったけえ」と吉之助に興味津々だった龍馬。第28話の初対面シーンでは、上がりかまちに座り込んだ吉之助を物珍しそうに眺めまわし、「本物じゃろうか…」と一言。「おまん、やっぱり偽もんかい。島からもんて(戻って)、京で一橋の犬をやりゆうと噂じゃけんど、本当かい」と土佐弁で啖呵を切った。

眼光鋭く、吉之助に「怪我する前に、帰った方がええぜよ」と短銃をチラつかせた龍馬だが、師匠と仰ぐ勝には頭が上がらない一面も。

吉之助が帰ったあと、勝に「お前、(吉之助を)どう見た」と聞かれた龍馬。「小そう打ったら小そう響き、大きゅう打ったら大きゅう響く、いうことですろうか」と答え得意げな表情を浮かべたかと思うと、勝に「大当たりだよ!小さく打ったお前が、まだまだ小せえってことだ」と一本取られて苦笑いするなど、愛嬌もたっぷり。

■ 勝、桂も登場で「メンツそろってきた」

小栗演じる龍馬の本格的な登場に、ファンは大喜び!海軍操練所の面々を引き連れてのワイルドな登場シーンには「カッコよすぎる…」「土佐弁もいいしちょっとワルっぽい龍馬の色気がすごい…」「もっとじっくり見たい!スピンオフ希望!!」といった声が上がった。

遠藤憲一演じる勝も、吉之助に「俺もあんたも戦なんかしたくねえ、そうだろ?」「もう幕府なんざ見限るこった」など小気味よいセリフを連発。「江戸っ子ぶりがいい!」「粋な勝先生!人間の大きさも感じる」と好評。玉山鉄二演じる桂小五郎もすでに登場しており、「メンツそろってきたな」「いよいよ歴史が動く!」「今後が楽しみすぎる」といった期待の声が広がっている。

8月5日放送の第29回はサブタイトル「三度目の結婚」。禁門の変、長州征伐で名を挙げた吉之助が1年ぶりに薩摩に帰る。すると周囲は薩摩を代表する男に早く嫁を!と騒ぎたて、花嫁候補が西郷家に押し寄せる。そんな中、一蔵(瑛太)の妻・満寿(美村里江)が糸(黒木華)を吉之助に引き合わせる。糸は一度結婚したものの離縁して実家に戻っていた。しかし糸は「自分は吉之助にふさわしくない」と固辞する。 (ザテレビジョン)