河津川沿いには約800本、全体では約8000本の河津桜が咲き誇る /画像出典:河津町観光協会

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まだまだ冷え込みが続く2月。春が待ち遠しい人には、日本でも有数の早咲き で知られる「河津桜」をオススメしたい。1月下旬になると花が咲き始め、3月上旬までの約1ヶ月間咲き続ける。ソメイヨシノと比べると、河津桜は花が大きく濃いピンク色なのが特徴だ。

【写真を見る】河津桜は花が大きく濃いピンク色が特徴/画像出典:河津町観光協会

その名前の由来となった静岡県賀茂郡河津町では 、2月10日(土)から3月10日(土)の期間「第28回河津桜まつり」が開催中。ひと足早く桜の壮麗な景色を堪能することができる。

町を流れる河津川沿いには約800本、全体では約8000本の河津桜が咲き誇る。2月23日(金)現在、川沿いでは開花が進み3〜6分咲き、樹齢約60年の原木は6分咲きとなっていて見頃はもうすぐ。 町一帯が美しいピンク色に染まる風景は圧巻だ。

河津桜まつりの期間中は、毎日、実行委員会賛助会出店コーナー・商工会賛助店コーナーが開かれ、桜を愛でながら約150軒の出店で地場産品や露店ならではの食べ物を楽しむことができる。

また、18時からは夜桜のライトアップも実施。河津駅前の館橋より下流は18時から21時、河津七滝ループ橋では18時から22時までライトアップされるなど、町内の各所の桜スポットで昼間とは違った艶やかな夜桜が楽しむことができる。

河津平安の仏像展示館や涅槃堂など、桜以外の観光名所も充実。地元の食べ物を堪能しながら、春の訪れを先取りしよう!(東京ウォーカー(全国版)・やどかり)