あふれる無添加食品に近畿大教授が懸念「安全性に根拠ない」 2018年2月19日 15時31分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 食品添加物は1950年代後半から1970年代にかけ、発がん性などが問題になった これにより、1980年代には「無添加」「不使用」商品の登場が相次いだ だが近畿大学の教授は、同商品が安全であるという科学的根拠はないと述べた 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。