1959年製フェラーリ「250 GT LWB カリフォルニア」が予想を上回る約20億4千万円で落札

【ギャラリー】1959 Ferrari 250 GT LWB California Spider Competizione by Scaglietti30


12月6日にRMサザビーズがニューヨークで開催したオークションにおいて、2台の美しいシルバーのロードスターが落札された。1台は1,799万ドル(約20億4,000万円)という途方もない価格が付いた。そのクルマとは1959年製フェラーリ「250 GT LWB カリフォルニア コンペティツィオーネ」で、RMサザビーズの落札予想価格1,400万〜1,700万ドル(約15億9,000万〜19億3,000万円)を上回る高値となった。カリフォルニア・スパイダーでは8台しか製作されなかった希少なアルミニウム製のボディと、1959年のル・マン24時間レースでクラス3位、総合でも5位に入賞したというレース戦績に、付加価値を見出した人がいたようだ。

【ギャラリー】Steve Jobs BMW Z811


もう1台のロードスターは、落札金額こそ前述の1台に遠く及ばないものの、注目に値するクルマだ。初代のオーナーがAppleの元CEOで同社創立者の1人として知られる故スティーブ・ジョブズ氏なのである。同氏は2000年にこのBMW「Z8」を新車で購入し、3年間所有していた。RMサザビーズによる落札予想価格は30万〜40万ドル(約3,400万〜4,540万円)だったが、その範囲内となる32万9,500ドル(約3,740万円)で落札された。

By JOEL STOCKSDALE
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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