来年開催される韓国・平昌五輪のPRイベントが北京で行われた。

写真拡大

2017年9月6日、人民網によると、来年開催される韓国・平昌五輪のPRイベントが北京で行われた。

1日に行われたイベントには、平昌がある江原道の崔文洵(チェ・ムンスン)知事が白虎のマスコット「スホラン」の格好をして登場。同知事は「全ての競技施設の建設はすでに完成段階に入っている。12の競技会場のうち97%の工事計画が年内に完了する見込み。開閉会式を行う五輪センターは89%完成している」などと語った。

同知事はまた、五輪に向けて整備していた鉄道などの交通インフラ工事も完了したと報告。「平昌五輪を観戦する外国人観光客は入国ビザを免除する。五輪の入場券を持つ中国人観光客は、韓国にノービザで15日間滞在することができる」とPRした。

さらに、2022年の北京冬季五輪については「北京の文化をPRするのも、平昌五輪の重要な仕事の1つ。夏季五輪に比べて冬季五輪はより精緻さが求められるため、準備のなかでより多くのアイデアが必要になる。会場建設などの面で北京側と経験をシェアし、協力したい」とコメントしている。(翻訳・編集/川尻)