大好きな彼と晴れて結婚! バラ色の新生活が待っていると思ったら……案外そうでもなかった、なんて残念ですよね。でも実際、そう感じる人も多いみたいです。ウェディングや新婚旅行などのお祭り騒ぎが一通り過ぎて日常生活に戻ってみると、意外なプレッシャーがのしかかっていることに気づくのです。では、はたしてそれはいったいどんなプレッシャーなのでしょうか?

結婚して初めて感じた意外なプレッシャー

1: “家はいつ買うの?”マイホームについて考えさせられる

結婚したからにはいつかはマイホームを買うもの……そんな経済的プレッシャーが急に重くのしかかってきます。とりあえず当分は賃貸でいいものの、どのタイミングで“一生の買い物”をするか、住宅ローンはどうやって組むか、など、頭の痛くなるような問題が急に現実味を帯びてくると感じる人も。

2: “子どもはそろそろ?”と無神経な好奇の目線にさらされる

話には聞いていたし分かっていたつもりだけど、いざ自分が結婚してみて初めて実感するこの手の質問のわずらわしさといったらありません。“自分の子どもは違うよ、かわいいよ。早く産みなよ”なんて笑顔で善意に満ちたアドバイス……本当に余計なお世話でしかないんですが当人たちは気づいていません。新婚と聞くと、まるであいさつ代わりのように気楽にこんな質問をしてくる人もいるので、笑顔でスルーしておくのが一番でしょう。

3: 恋愛中のようなドキドキ感、ときめきをどうやって維持する?

大好きで結婚した彼だけど、日常生活を共にし相手の生活態度がすべて見えてしまうと、トキメキどころか、気になるクセや習慣にイライラしてしまうことも……。食べ方が雑、トイレがやたら長い、寝るときのいびきが苦痛など……。そんな毎日の中でどうやって恋人同士の時のような恋愛感情を維持すればいいのか、果てしなく悩んでしまいそうです。

4: セックスレスにならないためにはどうすればいい?

前述の恋愛感情はもちろんのこと、夫婦になってもう一つの課題がセックスライフ。恋人から夫婦へ、家族へと関係が変わっていくと、以前のように求めあうのが難しくなってきます。もちろんこれもよく言われていることなので分かっているつもりではあったけれど……マンネリ化し回数も減っていくセックスライフをどうやって元の情熱的なものにするか、レスにならないようどうすればいいか……。なかなか他人には打ち明けにくいけれど避けて通れないプレッシャーのひとつです。

5: 義理の家族、嫁姑問題…けっこう重いたいと感じてしまう

結婚して義理の家族ができて、それはそれでうれしいことなのだけど、いざ親せき付き合いが始まってみるとけっこう面倒くさかったり、関係が重たいと感じる人も。お姑さんのアポなし訪問、盆暮れの帰省など、結婚生活が始まるとわずらわしいことも多くて呆然としてしまうことだってあります。夫の家族なんだからうまく付き合っていきたいと思いつつ、でもやはり自分の家族とは違うのでお付き合いも難しいのです。

6: きれいに片付いた家は主婦のプライド…汚部屋はもはや許されない!

独身のときは部屋が散らかり放題でも誰も文句を言わなかったけれど……結婚したからにはさすがに汚部屋というわけにはいきません。お掃除嫌いでも怠け者さんでも“新居はきれいにしておきたい”という気持ちが芽生えます。主婦としてのプライドと自負心にかけて、家はきれいにしておきたい、だらしない生活は送りたくないという新たなプレッシャーが加わります。

どうですか? うれし恥ずかし新婚生活、というほど現実は甘いものではないようです。でも生活が大きく変わるときにプレッシャーを感じるのは、ある意味当然のこと。そんなプレッシャーをバネに、ぜひともふたりで温かい家庭を築けるよう手を取り合っていきたいですね。