18日に全国公開したアニメ映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」に酷評が噴出し、ネットで話題になっている。

同作はもともとは岩井俊二監督が90年代に手がけたテレビドラマ、および映画作品だが、18日にアニメ映画として公開。広瀬すず、菅田将暉、宮野真守ら当代の人気俳優、人気声優を起用したことでも話題を呼んだが、その内容に対する反応は芳しくないようだ。

とあるTwitterユーザーが公開同日、Twitter上に寄せられた同作のレビューをまとめたものを投稿し「酷すぎて逆に気になりすぎる」とつづった。
画像では「中身がスカスカで君の名は。の二番煎じ」「何も感じなかった」「寝てた方がマシ」などの酷評レビューが紹介され、中には「なぜこのような作品を世に送り出せるのか。詐欺師に等しい」などのコメントもあった。

また別のTwitterユーザーは、「GANTZ」などで知られる漫画家・奥浩哉氏が「退屈な映画」「絵も深夜のテレビアニメくらい」と評した投稿を引用し「打ち上げ花火が完全に不発だった件」とコメントをする。
これらの投稿は反響を呼び、酷評レビューをまとめた投稿には、19日13時時点で、3万5000以上のリツイート、4万2000以上の「いいね」を集めている。

19日現在、大手映画レビューサイト「映画.com」や、Yahoo!ジャパンの映画レビューページにおいても、5つ星の平均が2点台と観衆の支持を得ることに苦戦しているようだ。

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