タイのサッタヒープにあるタイ海軍のウミガメ保護センターで、海に放つためにウミガメを砂浜に置く子どもたち(2017年7月26日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】タイのチョンブリ(Chonburi)県サッタヒープ(Sattahip)にある同国海軍のウミガメ保護センター(Sea Turtle Conservation Centre)で26日、今月28日に65歳の誕生日を迎えるワチラロンコン(Maha Vajiralongkorn)国王の幸運を願うセレモニーが行われ、数百人の生徒や海軍の関係者がウミガメ1066匹を海に放った。

 タイの仏教徒の間では、カメや鳥など捕らわれた動物を解放すれば功徳を積むことができると考えられ、またウミガメは長寿の象徴とみなされている。

 放たれたウミガメの数には、国王の長寿を願って年齢よりも1つだけ多い「66」の数字が込められている。
【翻訳編集】AFPBB News