ジュラ紀中期の食物連鎖の頂点 恐竜の歯を持つワニだった 2017年7月6日 9時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ジュラ紀中期に食物連鎖の頂点にいたのは、恐竜ではなくワニだったという ティラノサウルスのような歯を持つ、体長約7m、体重1トンの巨大ワニ 強靭な歯で、捕らえた獲物を骨ごとかみ砕いていたとみられる 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。