ずっと一緒にいた彼。気がついたときには、それぞれ別の方向を見ていて、もうすり合わせができないほどのすれ違い状態に……。彼と話し合う気力もなく、なんとなく棚上げ状態のままになっているのでは? そんなときは、そろそろ新しいステージへ向かうための準備を始めましょう。
今回は、彼と長く付き合った女性が別れを決意する瞬間をご紹介いたします。

将来のライフプランがまったく違ってしまった

学生時代から一緒にいる仲であっても、お互いが頭の中で描くプランが違ってくると、一緒にいることはできません。たとえば、彼女がキャリア志向が強く、子どもを産む考えがない、しかし彼は、あくまでも子どもを産んでほしいと強調してくる……。
子どもを産むかどうかの人生設計が違うと、どんなに二人の気持ちは一致していても一緒に過ごすのは厳しくなってきます。不思議なもので、一本だけがずれてしまうと、すべての歯車がおかしくなってくるものなんですよね……。どうしても彼との結婚より自分の未来が大切なら、後ろを振り返らず、前に進んでいくしかありません。

何も共有できない状態が続いてしまった

毎日仕事に打ち込む日々。彼とはLINEで「おつかれさま」と声をかけ合うような状態が続いている。しかも会えない状況が続くと、こちらとしても付き合っている意味がわからなくなってきてしまいます。
次第に何も共有できていない関係が構築され、たまにデートをしても、ありきたりな話をするだけで込み入った事情は一切話さない……。彼と共有できる部分が少なくなってきているなら、それだけ関係も冷え切っているのでしょう。

肝心なときに頼りにならない

彼氏と付き合っているのは、いざというとき守ってほしいから。たとえそばにいなくても、遠隔でもいいから何か一声かけてほしいものですよね。しかし、肝心の彼はというと……。仕事でつらいことが起きようとも、自分の予定を優先するだけで、何一つとして支えにならない。
体調がしんどくても彼が自分のペースを崩さずに過ごしていると、イラっとするだけではなく、なぜ彼と付き合っているのか、本来の素直な気持ちもわからなくなってしまうでしょう。

彼よりも優先すべきものがみつかった

彼から自立しようと、頑張っているうちに彼に頼るどころか、彼以上に楽しいと思えるもの、やりがいを感じられるものに出会うと、恋愛とのバランスが難しくなってきます。前は彼と一緒に過ごせていても、ありのままの自分で過ごせていたはずなのに、今は隣に彼がいようとも、頭の中は別の世界にいっている……。きっと彼からしてみれば面白くないのでしょう。そのうち二人の関係にも亀裂が走り、バランスがとれなくなって別れを決意することに……。

いかがでしたか?
彼と長く付き合ってきたうえで別れを決意するのは、よほどのことがあったのでしょう。たとえ彼が理解してくれなくても、どこかで頑張りをみてくれている人はいるはずです。別れに至ってしまった自分を責めずに、今まで積み重ねてきたものをこれからも大切にしていきましょう!