Googleは、現地時間5月17日、Gmailアプリの新機能として、AI(人工知能)がメールの内容を解析、返信文面を提案する「スマートリプライ」機能を発表しました。

メール文面をAIが解析して返信を提案

「スマートリプライ」は、Googleが提供するInboxやAlloアプリで先行して提供されていた、AIがメールの文面を解析し、返信文案を考え、提案する機能です。
 
機械学習により、ユーザーが「ありがとう!」より「ありがとうございます」を使う傾向にあるなどと分析し、使うほどに自然な返信が提案できるようになる、と発表されています。
 
以下の画像を例にすると、プレゼンテーションについての打合せを月曜と火曜のどちらがいいか、尋ねるメールへの返信文として「月曜にしましょう」「月曜がいいです」「どちらでもいいです」の3パターンが用意されます。選択するだけで返信が書け、追加のコメントを書き足すこともできます。
 

まずは英語とスペイン語から対応、日本語対応は未発表

「スマートリプライ」機能は、iOSとAndroidのGmailアプリで利用可能となりますが、まずは英語、数週間後にスペイン語が提供される予定です。
 
現時点では、日本語への対応予定については明かされていません。日本語への対応に期待したいところです。

 
 
Source:Google
(hato)