深田恭子、多部未華子、永野芽郁の「UQ三姉妹」、彼女にするなら誰がいい?

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 ピンクレディーの「UFO」のメロディーが印象的な「UQモバイル」のCMが話題だ。その理由はもちろん深田恭子、多部未華子、永野芽郁の三姉妹。個性豊かな3人がが織りなす美の競演に世の男性たちがメロメロになっている。

 最新の「長女の友人編」ではテニスウェア姿を披露し、注目を集めた。そんな3人を巡って「彼女にするなら誰がいいか?」論争が起こっている。

 長女を演じるのは深田。次女は多部。そして三女は永野。永野に関してはすこし説明が必要だろう。

「永野は2015年公開の映画「俺物語!!」でヒロインに抜てきされ、一気に知名度を上げました。現在17歳。雑誌『Seventeen』のモデルとしても活躍しています。3月に公開された映画『ひるなかの流星』から始まり、今年の秋までに4本もの映画に出演する売れっ子。透明感がありルックスも少し似ていることから『能年玲奈の上位版』と呼ぶ人もいます」(アイドル誌編集者)

 彼女を押す声は「初々しさがたまらない」「妹キャラに萌える」などなど。

 フレッシュな彼女とは違った大人の魅力で人気を獲得しているのは深田。「長女のひとり暮らし編」ではライダースーツに身を包み、バイクにまたがる扇情的な姿を披露した。これには「峰不二子みたい。3人の中で1番艶っぽい」「彼女とタンデムしたい。運転に集中できなくて危険かも」と艶っぽさを絶賛する声が並ぶ。

「いまいちインパクトに欠けるかと思われていた次女の多部ですが、2人に負けない評価を受けています。『長女のひとり暮らし編』ではベッドの上で胸の渓谷を見せつけていますし、『長女の友人編』では、テニスウェアでスマッシュをして推定Eカップの胸を上下に大きく揺らしています。これが高評価につながっているようですね」(芸能ライター)

 現在、バトルの行方は均衡し決着がつかないまま。3人全員いい! というのが男性たちのホンネなのかもしれない。