8日、中国メディアの中国僑網が、埼玉県に住む8割の外国人が、埼玉県は住みやすい所だと考えていると伝えた。写真は埼玉県川越市。

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2017年4月8日、中国メディアの中国僑網が、埼玉県に住む8割の外国人が、埼玉県は住みやすい所と考えていると伝えた。

記事が紹介したのは、埼玉県が最近行った、埼玉県内に在住、在勤、在学している50の国や地域から来た1269人の外国人を対象にした調査の結果だ。

調査結果によると、埼玉県は住みやすい所かとの質問に対し、「住みやすい」、「やや住みやすい」と回答した人が合わせて86.3%に達した。住みやすいと回答した理由については、「犯罪が少なくて安心」が39.1%で最も多く、次いで「相談できる所がある」の33.2%だった。

しかし、13%の人が埼玉県は「住みにくい」と回答している。その理由で最も多かったのが「仕事を見つけにくい」だった。また、15.3%の外国人が、「物やサービスを買う時に問題になったり、悪質商法で困ったりしたことがある」と回答。過半数の人が「場所が分からない」、「言葉が通じない」などの理由で、消費生活センターに相談しようとは考えなかったと回答している。そもそも、約8割の人が消費生活センターの存在を知らなかった。(翻訳・編集/山中)