自動車に詳しくない人でも聞いたことがあるスポーツカーのフェラーリ。フェラーリの創設50周年を記念して1995年に製作されたのが「フェラーリ・F50」なのですが、元世界ヘビー級チャンピオンのマイク・タイソン氏の所有していたF50がオークションに出品され、予想落札価格が2億4600万円を超えています。

1995 Ferrari F50 | Amelia Island 2017 | RM Sotheby's

http://rmsothebys.com/am17/amelia-island/lots/1995-ferrari-f50/1702158

これがマイク・タイソン氏が所有していたF50で、オークションハウスのサザビーズに出品されています。



F50は1995年に創設50周年を記念して349台限定で生産されたモデル。新車価格は日本円で5000万円だったそうです。



ボディと一体になったリアウイング。



走行距離は5694マイル(約9163km)ですが、車体はオークションに出品される前にメンテナンスが行われピカピカの状態です。



車体の前方にはフェラーリのエンブレム。



サイドミラー。



カーボン地のダッシュボード、Nero(黒)/Rosso(赤)の組み合わせが華やかなバケットタイプのシートなどインテリアもきれいにメンテナンス済み。座席を見ていると、マイク・タイソン氏が乗っていた姿を想像してしまいます。





インストルメントパネル。



F50はF1マシン直系の4.7リットルV型12気筒をエンジンに採用。最高出力は513hp(約520PS)/8500rpmで、最大トルクは48.0kgf·m/6,500rpmです。また、最高時速は325km/hとなっています。



マイク・タイソン氏が使用していたF50の付属品もついてきます。





今回出品されているF50は、台数限定のためコレクターの間で人気が高くなっており、ここにマイク・タイソン氏が使っていた付加価値が加わり2億4600万円〜2億6900万円という予想落札価格になっている模様。実際のオークションでは一体いくらで落札されるのか気になるところです、なお、オークションは2017年3月11日に実施される予定です。