どこにつける?今更聞けない「香水の間違った使用法」3パターン

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すれ違った時にふんわりと漂う香り……というのは素敵な女性の印象を与えますよね。特に暑い夏は汗臭さが嫌で香水を活用している人も多くいるようです。

しかし、香水はつける場所や香水の種類によって匂いがきつくなってしまったり、TPOに合わなかったりと失敗してしまうことも多々あります。

そこで今回は、美容カウンセラーの筆者が“正しい香水の使い方”についてご紹介いたします。

 

■NG1:耳の後ろや手首へつける

香水をつけるとき、あなたはどこにつけますか? 手首や耳の後ろという方が多くいますが、以下の3つの理由でこの場所はお勧めできません。

(1)温度が高いと香りが台無しに

香水は体温によって香りが変化しやすいもの。ですので、体温が高い耳の後ろや手首はあまり好ましくありません。特に、手首につけて擦り合わせると、香りがつぶれてしまったり、摩擦熱が発生したりして、香りのバランスが崩れやすくなります。

(2)シミの原因に

また、香水の中には光に対して敏感に反応し、シミの原因になる成分を含むものもあります。

暑い夏は体温も高く、紫外線が強い日が多くあります。直射日光が当たりやすい耳の後ろや手首に香水をつけると、香りが変質するだけでなく、シミにまでなってしまうこともあります。

(3)嗅覚疲労の原因に

さらには、首や耳の後ろなど鼻に近い部分につけることで、匂いに対しての感受性が低くなる“嗅覚疲労”を起こし、香水の付けすぎとなり、周りに不快な想いをさせてしまうことも!

 

■NG2:香水の種類をきちんと理解していない

そもそも香水は主成分がアルコールで、数十種類の香料からいくつか選んで調合されており、濃度によって種類が分けられています。その種類によって香りの持続時間が変わってきます。

(1)パフューム

一番香りが長いものは、“パフューム(=パルファム)”。これが、一番香りの濃度が濃く、少量でも香りが持続します。その分価格も高めのものが多くあります。

(2)オードパルファム

パフュームを少し薄めた“オードパルファム”は、香りの持続時間は半日弱ほどですが、比較的安価で入手できます。

(3)オードトワレ

そしてオードパルファムをさらに薄めた“オードトワレ”は、さらに持続時間も3時間ほどと短めなので、一日に何度か付け直しをする必要がでてきます。

(4)オーデコロン

さらに、オードトワレを薄めた“オーデコロン”は、中でも一番薄い濃度なので数時間おきに何度もつけ直す必要がありますが、つけすぎても強い香りが残ることはほとんどありません。

このように香りの持続時間は種類によって変わり、価格と比例しているものがほとんど。安いものは香りが持続しにくいのでリフレッシュの香りのために、価格が高めのものは香りが持続するので、長時間の外出の時など分けて使うといいですね。

 

■NG3:外出前につける時間を考えない

香水は、外出する30分前くらいにつけるのがオススメ。これは、香水はつけた瞬間が、一番香りがきつく、30分後くらいからその香水の本来の香りが出てくるためです。香りは下から上に立ち上ります。身体の下であれば下である程、香りはさりげなく香ります。

洋服の上からつけると、洋服にシミとなってしまいますので、日の当たらない場所の肌に直接つける、または、ハンカチに吹きかけポッケに入れるのもいいですね。

 

いかがでしたか? 今回は香水の間違った使用方法を紹介しました。いい香りがしていると気持ちも嬉しくなってきますよね。ただ、つけすぎには気をつけたいところ。

自分が良い香りと思っているものでも、苦手な人もいます。自分で思っている以上に他人には匂っているものなのです。是非、香りを上手に活用してみてください!

(ライター 望月理恵子)

 

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