毎日やってた!美容師が教える「髪が傷むNGヘアケア習慣」6つ

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夏は紫外線だけでなく、湿度やエアコンによる乾燥で髪の毛はダメージを受けがちです。みなさんはしっかりとケアはできていますか?

ケミカルダメージを気にしてシャンプーやヘアケア商品にこだわる人が多いようですが、日常的に受ける物理的ダメージにもっと目を向けてみましょう。普段の何気ない習慣が、髪の毛を傷めているのかもしれません。

今回は、都内のヘアサロン『hair SENSE』の店長である入口雄太さんに“髪が傷む間違ったヘアケア習慣”についてお伺いしてきましたので、6つご紹介します。

 

■NG1:髪を無理にとかす

髪をとかすときに、ひっかかりを感じることもありますよね。そのときに、無理矢理くしを通そうとするのはNG! やればやるほど、髪の毛は傷んでしまいます。

くしが通らないときは、毛先から優しく少しずつといていきましょう。

 

■NG2:シャワーの温度が熱い

熱いシャワーが好きな方もいらっしゃるかと思いますが、熱いシャワーは頭皮の皮脂や髪の潤いを必要以上に落としてしまい、乾燥の原因となってしまいます。

髪の水分が失われると、キューティクルがはがれやすく、枝毛や切れ毛の原因にもなります。

そういったダメージを防ぐために、シャワーの温度を37〜38度に設定しましょう。

 

■NG3:湯船につける

髪の成分はタンパク質が多くを占めます。その髪の毛を長時間湯船につけてしまうと、タンパク質が流れ落ちてしまい、タンパク質不足になった髪の毛は内部がスカスカになってしまいます。

スカスカな髪の毛は艶が低下し、パサついたりゴワついたりして、さらなるダメージを受けやすくなります。

湯船につけるだけでなく、濡れている状態が長く続くこと自体がよくありませんので、シャンプー後の長湯もおすすめできません。

 

■NG4:髪をとかさずにドライヤーする

タオルドライした髪にすぐドライヤーをあてていませんか? 髪をとかさないで乾かすとダメージの恐れがあり、仕上がりもパサつきやすくなってしまいます。

とはいえ、濡れた髪はダメージを受けやすいため、毛先から優しくとかしてください。髪の毛の面を整えて乾かすことで、見え方がずいぶんきれいになりますよ。

 

■NG5:髪の生える方向と逆方向にドライヤーをあてる

ドライヤーの風を下からあてると、パサつきの原因になってしまいます。

濡れた髪はキューティクルが開いていますので、それを髪の流れにそって戻してあげることで髪に艶をあたえることができます。

しかし逆風をあてると、キューティクルが逆立ち傷んでしまうだけでなく、ほかの髪ともからみやすくなってしまいます。

 

■NG6:髪を乾かさずに寝る

キューティクルの開いた状態の髪が、そのまま枕に押し付けられてしまうと、キューティクルはダメージを受けてしまいます。ドライヤーで乾燥させてから寝るようにしましょう。

「自然乾燥でもいいんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、これもNG。皮膚も同様ですが、自然乾燥は必要以上に水分を奪っていきますので頭皮の乾燥のもとです。

 

いかがでしたでしょうか? 髪が受けるダメージのもとを作っているのは、環境ばかりではなく自分自身かもしれません。

「これやってる……!」と思い当たる習慣があった人は、まずその習慣から変えてみましょう!

(ライター 沖田かへ)

 

【取材協力】

※ 入口雄太・・・東京都江戸川区のヘアサロン『hair SENSE』の店長。大阪の個人店数店舗で美容師経験を積み、30歳で上京。縮毛矯正やホット系パーマの講師を行うなど、活動の幅を広げている。

 

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