お宅は大丈夫?共働き夫婦に共通する「お金が貯まらない」NG行動3つ

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共働きなのに貯蓄できていない、なんとなくお金を貯めたいと思いながらも忙しくてお金の使い方を振り返る時間もない、という夫婦が多いのではないでしょうか?

内閣府の『男女共同参画白書』によると専業主婦の世帯は減り、逆に共働き世帯が年々増えています。その一方、金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査(2015年)」では、2人以上の世帯で「金融資産を保有していない」という回答が30.9%という結果に……。

共働き世帯が増えているにも関わらず、3割もの家庭で貯蓄が乏しいということになります。そこで今回は、ファイナンシャルプランナーである筆者が、『WooRis』の過去記事も参考に、“お金が貯まらない共働き夫婦に共通するNG習慣”についてお伝えします。

 

■NG1:家計を分担して管理している

『WooRis』の過去記事「お互いの収入知ってる?“お金が貯まらない共働き夫婦”のNG特徴3つ」でもお伝えしている通り、お金の貯まらない共働き夫婦にありがちなのが、家計を分担して管理していること。そもそもお互いにどのくらいの収入があり、貯蓄額はどのくらいあるのか分からないところに問題があるといえます。

お互いの収支を知らないと、いざ、住宅ローンを組もうとして、よくよく貯蓄額を調べてみたら、お互いに貯蓄ゼロだったということにもなりかねません。お互いがどの程度の収入があるのか把握するとともに、夫婦で協力してお金を貯めるという意識が必要になってきますね。

 

■NG2:“頑張っているから”ついつい贅沢してしまう

仕事も家事も完璧にこなすのは大変なことです。頑張っているのだから、多少は贅沢してもいいと思いがち。その結果、家計に回す分を除いて、貯蓄できずに全部使ってしまうこともあるかもしれませんね。

好きなことにお金使うのはいいのですが、ストレス発散にお金を使いすぎるのはもったいないことです。

収支を把握するとともに、ストレスをなくすことも必要です。日ごろから、夫婦で悩みを打ち明けられることも大切ですね。そして家事の分担など、できることは協力してお互いの負担を少なくしていきましょう。

 

■NG3:忙しいから外食中心になってしまう

お互いに働いているし、忙しいからという理由で、外食やスーパーで買った惣菜に頼ってしまうこともあるかもしれません。けれども、そうした日が続くと食費を抑えることが難しくなりますよね。

食費を減らすには、あらかじめ外食してもよい日を決めておくなど、意識して外食を減らすようにしておくといいですね。また、忙しくて毎日おかずを作れないのなら、休日にまとめて調理し冷凍保存しておくなどの工夫をしておくといいでしょう。

 

■お金を貯めるコツは収入と貯蓄を知る事

以上、お金が貯まらない行動を3つ紹介しましたが、ではお金を貯めるにはどんな行動をとることが必要なのでしょうか?

それは1で説明をした通り、夫婦お互いの“収入”はいくらなのか、“貯蓄”はどのくらいあるのかを明確にしておくことです。それとともに、毎月どのくらい貯蓄に回せるか、また、今後の出費予定についても話し合っておくことが必要になります。

そのためには、夫婦間でのコミュニケーションが大切になってきます。そして、日ごろから共通の目標やそれに伴う資金計画を話し合っておきましょう。

 

いかがでしたか? 忙しいとそれぞれの仕事をこなすことにばかりに夢中で、お互い無関心になってしまいがちです。けれども、協力してお金を貯めていくには、コミュニケーションが不可欠になってきますね。

お互いの貯蓄がわからないという方は、まずは夫婦間で話し合うことからはじめてみましょう!

(ライター 高瀬真澄)

 

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【参考】

※ 男女共同参画白書 - 内閣府

※ 家計の金融行動に関する世論調査(2015年) - 金融広報中央委員会

 

【画像】

※ wavebreakmedia / Shutterstock