じんわ〜りキモチいい!話題の「闇風呂」を試してみたら、癒し効果がハンパない!
 ドラマ批評を執筆するわたくしスナイパー小林、実はビューティー関連の取材もよくやっておりまして、健康ヲタだったりします。そんな私がネットで発見した新健康法「闇風呂」を実践レポート!

◆え、電気を消すだけ!?

「闇風呂に入るとめちゃくちゃリラックスできるらしい」。そんな情報をネットで見かけて、はて? 闇風呂って闇鍋かなんかかしら? と思っていたのですが、発想はほぼ同じ。電気を消して真っ暗な状態で風呂に入る、それだけなのです。たったそれだけで疲労が取れるなら、試してみるほかないとバスルームへ向かいました。

 まずはいつもどおり体を洗い、いよいよ電気を消します。違う部屋からも光が漏れてこないように確認して、いざ! 真っ暗!! …ゴンッ。暗闇に目が慣れていないのか、湯船に入る際に膝を打ちました…。みなさんも足場に注意して実践してください。

◆体がじんわりと温まって、体が解凍されていく…

 暗闇の中、目を開けたまま湯船に入ると、下半身からじわ〜っとお湯の温かさが伝わってくるではありませんか! いつもの電気をつけたままでは味わうことのできないリラックス感が身体中をめぐります。さらに、目に何も情報が入ってこないせいか、思考が止まるんですね。いつもフル回転の脳内を完全にストップさせて暗闇の中で温まる、岩盤浴と同じ原理なのかなと思いました。

 とにかく、気持ちがいい。今まで毎日普通に入っていた風呂はなんだったのか。その快感に思わず「おお〜っ…」とオヤジのようなため息が出てしまうほど…。◆自律神経を整えるのにも効果的

 先日、フジテレビの情報番組『グッディ!』でもこの闇風呂が取り上げられていました。専門医によると、目のピントなどを調節する「毛様体筋」をコントロールする自律神経が、パソコンやスマホなどの見過ぎによってバランスが崩れがちで、昨今の日本人は眼精疲労を起こしているケースが多いそうです。自律神経のバランスを取り戻すためには、目を休めて身体も温まる闇風呂がとても効果があるのだとか。

 ちなみに、闇風呂は真っ暗が不安ならキャンドルをつけてもOK。36〜40度くらいの温度で15分くらい浸かりましょう。目は想像以上に疲労を抱えているものです。百聞は一見にしかず。すぐに実行できる闇風呂、今夜ぜひお試しあれ!

<TEXT/スナイパー小林>
【スナイパー小林 プロフィール】
ドラマ解説、恋愛&芸能&カルチャー&ビューティー&健康ネタ好きのライターであり、編集者。『毎度お騒がせします』からドラマを愛し続けていたら、いつの間にか仕事になった幸せ者。これまでに制作した書籍やムックは100冊を突破、そのほとんどがアルコールに消えてしまった愛酒家でもある。