18日、クラスの児童をランク分けして差別し、児童に対し日常的に暴言を吐くなどしていた韓国の小学校教師が検察に起訴されたとの報道に、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年3月18日、韓国・京郷新聞などによると、クラスの児童をランク分けして差別し、児童に対し日常的に暴言を吐くなどしていた韓国の小学校教師が検察に起訴された。

ソウル南部地検は同日、ソウル市内の小学校に勤務する39歳の教師を児童福祉法違反などの疑いで起訴したことを明らかにした。調べによると、教師は10年から担任を務めた小学校のクラスで、児童らをライオンやトラ、ウサギ、アリなどに例えてランク分けしていた。その上で、自分の言うことをよく聞く上位ランクの児童には「宿題免除権」や「給食の順序優先権」、「好きな席の選択権」などを与える一方、下位ランクに対しては「国民ばか」「のろま」などの暴言を頻繁に吐いていたという。

さらに、気に入らない児童への制裁には自分が指定した「小言部隊」を動員、「攻撃」の指示により対象の児童に向かって一斉に悪口を言わせるという恐ろしい見せしめも行っていた。

教師は警察の調べに対し、「児童を正しく指導しようと教え諭す過程で起こったこと」と供述していた。

これについて、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「低俗なドラマそのものだ」
「最悪の人間が人間の仮面をかぶって学校に隠れていたのか」
「政治家としては飛び抜けた能力を持ってるね。君の罪は政治家ではなく教師になってしまったことだ」

「寸志を渡さなかったからって僕を仲間外れにした小1の時の担任を思い出した」
「教師を採用する時に精神鑑定をするべきだ。一般人としても精神病患者みたいなこんな人が、子どもたちを教えてたなんて」
「品性の検査もしないと」
「でもこんな先生は必ず一人はいるものだよ」

「自分の王国を作りたかったんだね」
「なんと!仰天することばかりだ。教師を選ぶ試験で、一番重要なことが抜け落ちてるんじゃないかな」
「こんなことが6年もたって発覚したのか?これだからみんな移民したいって言うんだよ」(翻訳・編集/吉金)