8日、世界からも高い評価を得ている「メード・イン・ジャパン」、このほど韓国のインターネット掲示板に「日本製品の耐久性」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーが夏の暑さ同様に熱い議論を展開している。写真はドライバー。

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2015年8月8日、世界からも高い評価を得ている「メード・イン・ジャパン」だが、このほど韓国のインターネット掲示板に「日本製品の耐久性」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーが熱い議論を展開している。

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スレッド主はドライバーから日本製の品質の良さに気付かされたという。20年前に2500ウォン(約270円)で購入したプラスドライバーは、今でも擦り減ることなく新品のように丈夫な一方で、韓国製のものは「少し回しただけでも先端が擦り減るほど耐久性がない」としている。この経験から、スレッド主は「ドライバー一つをとってもこんなにしっかり作る日本なのだから、他の製品も高品質に違いない」と日本製への信頼が生まれたという。

これを受け、ほかのネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「国産でも同等のお金を出せば丈夫なものが買える。それに、工具の神はドイツだ」
「ドライバー編。中国製:1回で擦り減る、韓国製:1〜2週間で擦り減り始める、日本・ドイツ製:父親から譲り受けたものでも丈夫」

「材料や素材部門の技術力格差は15年以上と言われている。見た目はまねできても、基本的な技術は日本やドイツにおよばない」
「日本のテレビ番組で技術対決をするものがあったけど、利益ではなく、技術で勝つために他企業に意見を求めることもいとわない姿勢は本当にすごいと思った」

「知り合いが(韓国の)大手メーカーにケータイの部品を納めてるんだけど、高品質なものを作れるにもかかわらず上が『あまり良いものを作るな』って言ってくるらしい」
「それは韓国社会全体に言える。あまりにも耐久性のある製品は会社泣かせだという心理が働く」
「マインドの差だな」(翻訳・編集/松村)