7割の学生が大学の講義を英語で実施することに賛成しているという結果が、レジェンダ・コーポレーションが12年4月入社予定の大学生に聞いた意識調査で明らかになった。調査結果によると、大学の講義を英語で実施することについては、約7割(69.7%)の学生が賛成と回答している。留学経験者では賛成が84.4%に達した。回答者のうち、9割超(90.3%)の学生が英語を学ぶ必然性を感じており、グローバル採用の流れが加速する中