昨年、教員による盗撮事案が全国的に相次いだことを受け、滋賀県教育委員会は8月上旬、高校など全県立学校58校に盗撮防止の強化策として盗撮カメラ発見器を配備した。安心して過ごせる学校づくりが目的で、より効率的な校内点検につなげたい考えだ。(青山大起)導入したカメラ発見器は、片手で持ち運べるサイズで、隠しカメラやスマートフォンのバッテリーが発する熱を可視化して探知する。