【前編】「母の本当の子だったのかも」山村紅葉没後30年…初めて小説を書いて気づいた母・山村美紗さんと「似ているところ」から続く「私が『天蓋付きのベッドで寝たい!』と言ったら、翌日には母が手作りしてくれていたり。すごく大事にされているという気持ちがありました」自由奔放で型破りなイメージのある山村美紗さんだが、作家になる前はとびきり愛情深い母親だった。習い事も、やりたいと言えば何でもやらせてくれた。